ERP(事象関連電位)の成分であるP300は「注意、認知、予測、記憶、心理状態の変化」を反映するといわれており、1965年にニューヨークのサミュエル・サットンにより発見されて以来、心理学、認知科学などの分野で注目されてきました。特に、刺激に対する注意力や、隠匿情報検査(ウソ発見)では様々な成果が報告されています。
2021年7月3日に放送された「HTB 北海道ニュース 今日のイチオシ 特命係」では、コロナ禍で人との会話が減っている今、その代用として話題になっている、AI搭載家庭用ロボットが「本当にストレスを癒す効果があるのか」を検証しました。
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