A:印刷したい画面をプリントスクリーン機能(※1)でコピーして、画像編集ソフト(※2)に貼りつけて、印刷してください。
※1:目的の画面を表示した状態で、キーボードのAlt+Prt Scr+Fnキーを押します。
(デスクトップPCの場合はFnキーは不要です。)
※2:Windows標準搭載のフリーソフト「ペイント」などをご使用ください。
A:「再生条件ボタン」をクリックすると「再生条件の変更」画面が開きますので、アーチファクトの設定を変更することができます。
A:「再生条件ボタン」をクリックすると「再生条件の変更」画面が開きますので、バイオフィードバックの設定を変更することができます。
A:周波数設定パネル(画面左下)の「周波数幅 最小値 最大値」の数値横の▲▼ボタンをクリックすると、変更することができます。
A:「環境設定」をクリックすると「環境設定」画面が開きますので、「選択周波数を初期値にする」をクリックして「はい」を選択してください。
A:再生画面で周波数設定パネル(画面左下)の色設定を変更するとグラフの色が変わります。
A:ワンクリックで初期値に戻す機能はありませんが、周波数設定パネル(画面左下)の「色設定」で初期値に設定することができます。
初期値の色設定は次の通りです。上から、紺色(赤:160 緑:160 青:255)、青色(赤:100 緑:160 青:255)、水色(赤:160 緑:255 青:255)、緑色(赤:140 緑:255 青:140)、桃色(赤:255 緑:200 青:200)
A:測定時に設定した「アーチファクト」「周波数幅 最小値 最大値」「色設定」「バイオフィードバック」の設定情報は個々の測定データには記録されません。それらの記録が必要な場合には、測定時に別途記録してください。