ボディサウンド・チェッキングシステム
宮内利郎 先生
院長の葉山先生は「葉山生命科学研究所」において、健康・医療機器の研究開発を推進されていることもあり、リラクゼーション機器に対する造詣が深く、弊社リラクゼーションシステムを効果的に活用されております。 その他にも、定期的に「健康セミナー」を開催されており、健康に関する正しい知識、情報の啓蒙活動を勢力的に行われております。
「眼の病」を考える場合、一般的には「眼」という一部の器官のみを捉えてしまいがちですが、決してそうではありません。 「眼」の病を癒し、健康に保つためには心身全体の健康を考えなければならないのです。そこでストレスを効果的にケアし、自然治癒力を賦活するためのツールとして「光フィードバックチェッキングシステム」は大変役にたっております。 このシステムを治療に組み込むことにより、患者さんから「安心感や、安らぎが得られる」「頭がすっきりする」などの声を多く頂き、好感触を得ています。